友禅小物から作家作品きものまで揃う、加賀友禅の店「ゑり華」

石川国際交流サロンでの特別展は5日から

2010/1/3
加賀染織保存会

「加賀のお目出度尽し」と題して、サロン全館を使わせて
頂いての特別展示です。

今回はちょっと今までと雰囲気が違うと感じる方が多いと
思います。

それは、加賀のお国染にははまらない、豪華な打掛や振袖
小袖、刺繍の大袱紗も展示しているからです。

もちろん、本邦初公開!
サロンのスタッフの永江さんは「毎回よく違ったものを
たくさん展示してくださるわねえ。」と感心されます。

それもそのはず、2万点もある中から、テーマごとに
選別して展示できるものを整えていますから。

実は、店主はこの作業とてもこなせません。
この花岡コレクションをとても大切に思って大事に管理して
くれているスタッフがいるのです。

日本的にも大変優秀な学芸員の方で、縁あって金沢に来られ
花岡コレクションの管理をしていただいているのです。

アーカイブ事業もこの人あってのことでした。
という訳で、まだまだ公開していないお宝がコレクション
にはあります。どうぞ、これからも加賀染織保存会の展示
にご期待下さい。

新春特別展 加賀のお目出度尽し 花岡コレクションより

期 間:1月5日(火)~10日(日)
    AM10:00~PM6:00 
    金・土はPM8:00まで
ところ:石川国際交流サロン 広坂1-8-14 石亭さん筋向い
    偉人館前 *駐車場はありません。タテパなどを
    ご利用下さい。
入 場:無料

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加賀の紋尽くし~加賀のお国染の加賀紋を集めて

2009/4/28
加賀染織保存会

 9回目となる石川県国際交流サロンでの花岡コレクション展。
 今回は「加賀お国染」の中でも加賀紋や家紋があしらわれたものを特集しました。

加賀の人が家紋を大切にしていること、そして庶民のだれもが家紋をつけることを許された喜びが
感じられます。

そして、大変貴重な存在となってしまった加賀紋。
他に類を見ない加賀独特の家紋です。
現存する着物に染め抜かれた加賀紋はほんのわずかしか存在しません。
そんな貴重な資料も特別公開いたします。

打掛2点を含む初公開24点他、総数60点を国際交流サロン全館を使って展示する特別展です。

<出品内容>
・花嫁のれん
・外のれん
・風呂敷
・夜着
・中型
・袱紗
・子供の着物
・打掛
・重座布団
など総数60点

◆と き : 4月28日(火)~5月10日(日)       AM10:00~PM6:00
       月曜休館 金・土はPM8:00まで
◆ところ : 石川県国際交流サロン        金沢市広坂1-8-14
        TEL 076-223-8696
◆入場無料

◆主 催 : 加賀染織保存会

石川国際交流サロンで時代子供のきもの展を開催

2008/12/30
加賀染織保存会

恒例になりました、新春特別企画は時代子供のきものを展示いたします。
すでに新聞等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回のテーマは「加賀に伝わる親子の愛」

いつの時代も変らぬ親子の愛情を百年前の子供の着物にもみることができます。
裕福な家ではお誂えの祝着をつくっています。今のお金で言えば50万円はするような感覚ですね。庶民においては親か兄弟のお古を仕立て直し、背中には背守り押絵紋を付けています。なんとも可愛らしいものです。

こんな愛情を注がれたら子供たちも親に感謝せずにはいられないでしょうね。

加賀友禅をお仕事になさっているかたも必見です。繊細な表現を子供の着物とはいえ手を抜かずに見事なまでに描いています。交流サロンの贅沢な空間でみる時代着物は特別マッチして見ごたえがあります。

今年は4日、日曜日まで休館されて通常定休日の月曜、5日からの開館です。どうぞお誘い併せの上、暖かくしてご来場下さい。

■と き:平成21年1月5日~11日
      午前10時~午後6時 金・土は午後8時まで
■ところ:石川国際交流サロン
      金沢市広坂1-8-14 TEL 076-223-8696
       (駐車場はございません)
■入場 無料
■主催:加賀染織保存会
■後援:北國新聞社

  
石亭さんの筋向いになります。      このお屋敷が交流サロンになります。

  
玄関先です。お目出度いのしめを飾りました。 一番大きな部屋の展示です。
このほかに4つの部屋に分けて、約50点を展示しています。

加賀お国染DVDが文部科学大臣賞を受賞!

2008/10/31
加賀染織保存会

先日ご案内させて頂きました、「加賀お国染」DVDの全国映像グランプリのエント リーの結果です。

10月26日に開催されました
「全国地域映像団体協議会フォーラム2008」富山大会にて

なんと!
短編文化部門で
最優秀賞 ならびに 文部科学大臣賞 に選ばれました。

当日は店主は出席していませんが、制作にあたった(株)道洋行Webビジネス部の澤田和彦さんが出席。
表彰式典があり、賞状とトロフィーを頂きました。

大変光栄なことで、特にディレクターを努められた澤田さんには敬意を表したいと思います。
おめでとうございます。
そして、
ありがとうございます。

加賀お国染石川新情報書府サイト

石川県立歴史博物館で加賀の風呂敷を陳列してきました。

2008/7/14
加賀染織保存会

  

7月19日から公開される、「世界大風呂敷展」の加賀の風呂敷特別展示の陳列をしてきました。全部で27点を展示しています。
 単調にならないよう、どんなものを包んでいるかを見せたり、動きをつけたり工夫しました。
16日からは本体の搬入、陳列に入るそうです。
ぜひ、ご覧になって下さい。

「世界大風呂敷展」が石川県立歴史博物館で開催、加賀の風呂敷も特別展示!

2008/7/10
加賀染織保存会

6年前に大阪・千里の国立民俗学博物館で開催された「世界大風呂敷展」の再現です。
今回は、加賀の風呂敷を別室にて特別展示。花岡コレクションの中から民博に展示されたものを中心に約30点を出品予定しています。館内では先に制作された「加賀お国染」DVDも放映します。

7月27日には熊倉先生の公演もあります。お楽しみに。

「加賀お国染」DVDは、京都・紫織庵さんでもお求めになれます。

2008/7/4
加賀染織保存会

お陰さまで好評の「加賀お国染」DVD。加賀のお国染がよくわかると評判です。

京都は新町通六角上ルの町屋の美術館「紫織庵」さんで時代花嫁のれん展を開催させていただいたご縁で置かせていただいてます。

紫織庵さんはすっかり祇園祭りのしつらえになってました。
京都の人は7月の声を聞くともう、そわそわとお祭りモードになっておいでです。

立派な屏風を風通しにといいながら、自慢げに置いておられます。さすが京都ですね。
京都の特別を見たい人はやはり、この時期です。

「加賀お国染」DVDが、金沢うつのみや書店に並びました。

2008/7/1
加賀染織保存会

当店の店頭のみの販売でしたが、地元うつのみや書店さんに注文が入り、並ばせてもらうことになりました。
郷土の本を並べる「ふるさとの本」コーナーに並べてくださいました。
もちろん、プレミアム付です。しかも税込み2500円ポッキリです。
市内4店舗のうつのみや書店さんに並んでいます。

隣の辻口パテシエのお茶のDVDは3000円でした。おまけ付で2500円はとてもお値打ちと思いながら、しまった!と思う店主でした。


プレミアの唐草文様中型古代布は、小さいながらも、ちゃんと額入りなのです。

花嫁のれんや風呂敷など加賀のお国染が勢ぞろい

2008/4/29
加賀染織保存会


右から夜着、風呂敷2点、外のれん(加賀のれん)

いよいよ、本日より5月4日までの6日間、広坂の国際交流サロンで開催されます「加賀のお国染展」の準備が整いました。
今までとはまた違った雰囲気です。
華やかな花嫁のれん、袱紗たち。
可愛い子供の着物たち。
重厚な夜着と加賀のれん。
楽しい広がりをみせる風呂敷たち。
様々な変化をみせる中型たち。
緻密な表情の半衿たち。

どれも見ごたえのあるものばかりです。


花嫁のれん、半衿、袱紗、手前は子供の着物

蔵のギャラリーの入り口です。
中ではのれんの他、夜具である中型が展示されています。

国際交流サロン 加賀のお国染展 4月29日から

2008/4/26
加賀染織保存会


石亭さん前から撮った交流サロン全景。

 今年で3年目となる石川県国際交流サロンでの花岡コレクション展。お陰様で、お正月と5月の連休は定番になってきました。開催ごとに来場者も多くなり、人気を裏付けています。
 今回は石川県の補助事業である「石川新情報書府」で採択された「加賀お国染」のアーカイブ事業の完成を記念して行う記念展です。
 国際交流サロン全館を使っての特別展を開催します。
・花嫁のれん
・外のれん
・風呂敷
・夜着
・中型
・袱紗
・子供の着物
・半衿
など総数、約80点を一同に展示いたします。

初めての方は、場所が判りづらいかもしれません。
広坂の石亭さんの筋をはさんで隣、金沢偉人館向です。大正時代に建てられたお屋敷で、何とも趣のあるたたずまいで、一度訪れた人は気に入っておられます。
 駐車スペースはありませんので、21美、金沢歌劇場、またはタテマチP提携駐車場が便利化と思います。

連休の一日をゆっくり(安く!)過ごす打ってつけのポイントです。是非、ご来場下さい。会場では完成したDVDを放映しています。このDVDの一般向け発売は連休明けになります。予約受付は出来るとおもいます。プレミアム付きなのでお早めにお申し込み下さい。

◆と き : 4月29日(火)~5月4日(日)       AM10:00~PM6:00
       金・土はPM8:00まで

◆ところ : 石川県国際交流サロン        金沢市広坂1-8-14
        TEL 076-223-8696

入場無料

◆主 催 : 加賀染織保存会


新緑まぶしい庭園。庭木や灯篭・庭石のマップも用意されています。

未来に華ひらく百万石の意匠美~加賀お国染 4月12日TV放映決定!

2008/4/7
加賀染織保存会

石川新情報書府の事業として進められたアーカイブとDVD制作が約2年がかりの期間を経て、ようやく完成しました。
DVDの発売を前に、テレビ放映の日取りが決まりました。この放映も事業のひとつなのです。追ってホームページも開設され、WEBからご覧になることも出来ます。ここからは約100点の作品画像がご覧になれます。商業活用できる様々なデザインの宝庫としての可能性を秘めており、この事業をきっかけにそんなビジネス展開が期待されています。
 先ずは、加賀のお国染の全容が解る30分番組、4月12日のTV放映をご覧になってください。お楽しみに。

◆と き : 4月12日(土) AM10:15~10:45

◆放送局: HAB 北陸朝日

なお、DVDの発売は5月の連休明けになる予定です。価格は未定です。


DVD完成を記念して、タテマチ本店、染織工芸サロンでは「加賀お国染~あらかると」を展示しています。
いつもは、アイテムごとの展示でしたが、ちょっとづつ沢山の種類を展示しました。これもまた、楽しい展示になりました。TV放映を見れなかった方は、お店の1Fでご覧になれます。23分程です。
「あらかると展示」は5月5日まで。

「加賀お国染~花岡コレクション」絵葉書

2008/3/24
加賀染織保存会/ 商品情報

加賀染織工芸館はお陰さまで、入館者数2万人を超えました。半年余りでこれだけの方にご覧いただけたことに感謝です。ご覧になった方からのご要望もあって、絵はがきを制作しました。

 以前、日本藍染文化協会でつくったものを参考に、全面をコレクションの写真で埋めるのではなく、周りに空白をつくるデザインにしました。この空間に一筆入れられるのが良いとか。

まず、3品目各10柄の30種をリリース。順次増やしてまいります。60種が収納陳列出来る葉書ディスプレー什器を使って見やすく選びやすくしました。1枚157円(税込み)です。今後もミュージアムグッズを増やして参ります。お楽しみに。

初版品目:時代風呂敷、時代袱紗、時代夜着

江戸藩政時代の紺屋にタイムスリップ

2008/2/13
加賀染織保存会


近所の女将さんが紺屋(染屋)に風呂敷の注文をしに着たという想定です。

 石川新情報書府「加賀のお国染の技と美(仮称)」のDVD制作も追い上げに入っています。TV番組としても面白いものに、という委員会の指導を頂いて、時代劇風に使われ方のシーンや解りやすい解説を入れて構成を変えました。
 昨日はその撮影。処は前回ロケを行った、金沢市西町の旧園邸・松向庵。役者さんに鬘も付けてもらっての本格的な時代劇撮影でした。衣裳は会長コレクションのものを用意しましたが、サイズが合わず一部だけを使用。時代衣裳の梅若さんに着付けから小物のご用意までお世話になりました。さすがですね。ばっちり江戸時代になっていました。白生地や掛け物、桶などの小道具はコレクションと当店のものを使用。結構雰囲気をかもし出すことに貢献していると思いませんか?
 当日は前日と打って変わって、底冷えのする寒さ。役者さんは寒い中、素足で何度もディレクターさんの注文に応えて、各シーンを演じていました。ご苦労様でした。
 さて、どんなDVDになりますことやら、お楽しみに。


紺屋の主人が寺子屋に行く娘に、背守り押絵紋の付いた着物を説明しています。

時代夜着展も雪景色に映えて

2008/1/13
加賀染織保存会

  

 うっすらと積もった綿雪は石川国際交流サロンの素敵なお庭をいっそう引き立ててくれました。
また、サロンだけあって、いろんな方との出会いがあるのも、ここの特徴。初日にはNPOきものを着る習慣をつくる協議会理事長中塚一雄先生、本日はこの時代夜着展の次に展示をされる漆工芸の沈孝恩さんとの出会いがありました。韓国の方ですが日本にきて6年目。卯辰山工芸工房で漆芸を勉強されている素敵な女性でした。ブローチを中心に出品されるそうです。帯留めも作って欲しいとお願いしました。

  
中塚理事長と(ブレてすみません)     沈孝恩さんと(青くてすみません)

たまたま寒かったのか、店主は雪用のもんぺをはいたまま写ってしまいました。重ねがさね失礼いたしました。

1月14日(月)は休館日となっています。御注意ください。

江戸末期から昭和初期の時代夜着展開催のお知らせ

2007/12/29
加賀染織保存会

 恒例になってきました、広坂・国際交流サロンでの花岡コレクション新春特別展示も3回目になります。今回は「初夢・幸運・吉祥文様 加賀の時代夜着展」と題しまして、江戸末期~昭和初期の筒描き藍染木綿の夜着を30点を交流サロン全館使ってご覧いただく特別企画です。
 本日の北國新聞朝刊で大きく報じられました。新年4日から20日まで公開されます。着物の形をした布団です、というと「かいまき」ですねという方がいますが、この夜着はちょっと羽織るなんていうことは不可能です。完璧に掛け布団なのです。


右側に掛っているのが加賀紋入りの夜着

 今回の目玉は実際に使っていたまま残された、棉の入った夜着を座敷に置いて見せているところです。これを見るとなるほどとわかっていただけると思います。
 当店会長が集めた夜着は200点を越えます。様々なコレクションの中でも、この夜着はとてもダイナミックで迫力があります。全国的に夜着はあるのですが、特に東日本で多くみられます。しかし、紋が入ったもの、特に加賀紋が入ったものは他に類を見ません。また、図柄が絵画的にも非常にバランスよく技術的にも高度な技を駆使して描かれています。加賀の紺屋のレベルの高さを伺い知る事が出来ます。
 もともとはお嫁さんの嫁入り道具で誂えられたもの。しかしながら使うのはお客様用。しかも男性のみが使用したとか。家長制度の中で威厳とともに育った文化です。「偽」という字で象徴されたこの1年ですが、来年は昔の人が願いを込めて染めた夜着に思いをはせながら、是非良い初夢を見ていただき、皆様にとって幸運な1年となりますよう願っております。


金沢歌劇座を入って、石亭さん横、偉人館前を入ったところに交流サロンはあります。月曜日は休館。金曜・土曜は夜8時まで、そのほかの曜日は10時から6時まで。
入館無料です。

石川新情報書府 旧園邸・松向庵で撮影

2007/11/8
加賀染織保存会


大正時代の花嫁のれんの撮影風景。

 昨日は西町にある金沢市指定文化財である旧園邸、松向庵で石川県のアーカイブ事業「石川新情報書府」のロケ撮影を行いました。20点程のの花岡コレクションを素敵な中庭などを背景にフル・ハイビジョンで撮影しました。
 大正七年建築のこんな素晴らしいお屋敷がお茶事や花展のために市民に開放されていたことを、店主は撮影場所を聞くまで知りませんでした。前の通りはよく車で通っていましたが・・・。
 時代を同じくしたコレクションと撮影場所は当たり前のように相性良く、当店染織サロンで展示している時よりも生き生きしていました。撮影は道洋行さんのクルー、ディレクターの澤田さんが細かくチェックしながら入念に進められました。
 店主は撮影する資料を順番にセッティングしていくお手伝いです。いつもコレクションの管理をお手伝いいただいている池田さんに今回もお手伝いいただきました。今回の撮影を最後にもう、展示出来ない痛みの激しいものもありました。皆さんのお陰で貴重な資料の映像が収録できました。朝から始めた撮影も終わる頃にはすっかり日も暮れていました。お疲れ様でした。

屋敷の中心にある中庭。


出番を待つ夜着とのれん。

すごい半纏(はんてん)が展示されています。

2007/9/30
加賀染織保存会

 金沢卯辰山工芸工房での特別展「染織にみる技と美‐加賀の友禅染・粋で華やかな江戸時代のファッション‐」に出品されています。
花岡コレクション所蔵品の中に、普段は石川県立美術館(以下県美)にて保管されているものが2点あります。その内の1点がこのチラシのポスターにもなっている半纏です。
 今回、県美の改装休館ということもあって、特別展に出品いたしました。
重厚さといい、迫力といい、これは藩政時代の逸品中の逸品です。でなければ県美がわざわざ預かりません。それだけ貴重なものであるという裏づけでもあるのです。一見の価値有です。彩色は顔料使い、鳳凰と麒麟の目にはなんと象嵌がはめられています。しかしながら誰が何の為に着たものか全く解っていません。おそらく殿様に近い位の人物が特別の式典か行事の為に着用したものと思われます。店主の私見ですが、今で言う、お正月の出初式に市長さんが消防隊に向かって訓示している時の衣装に思えるのですが・・・
 その他にも当花岡コレクションから選りすぐりの9点が出品されています。もちろん県美所蔵の素晴らしいお宝染織品も多数展示されていて見ごたえ満点です。ぜひ、きものを着てお友達とご覧になって下さい。
 タテマチ本店には少しですが、無料招待券もご用意しています。先着で差し上げます。「このホームページを見た!」と言って下さい。 10月29日まで開催。

 

金沢卯辰山工芸工房

東京コレクションが開幕!梅染が出品されました。

2007/8/31
加賀染織保存会

 日本のファッションを世界へアピールする2008年春夏の東京コレクションが30日、開幕しました。今春オープンした東京・六本木の大型複合施設、東京ミッドタウンをメーン会場に、約40ブランドのショーを3日まで行うというものです。
 今回は、石川新情報書府の事業の一環で、新たなビジネス化を目指すべく、小松精錬さんのご協力で実現しました。
 北海道・札幌出身の製品染め(予め縫製した洋服などを後から染める新しい方法)を得意とする人気デザイナーのカミシマチナミさんがデザインした作品6点を梅染めして出品しました。染の染料は 当店工房のチーフ小林秀明さんが濃厚な梅の染料を抽出。それを小松精錬さんが開発した、「千両役者」という製品染め専用マシーンで媒染剤を変えながら染めました。とても不思議な何とも例え難い素敵な色気です。30日、原宿クエストホールで無事発表されました。
 今後は天然染料、自然素材、花岡コレクション「お国染」の柄をモチーフに商品開発をしていく予定です。どんなものが出来るか今からとても楽しみです。古いものと新しいもののコラボレーション、今一番旬なキーワードです。

白山市 市民工房うるわし 「加賀のれん展」開催中

2007/8/15
加賀染織保存会

 この度、JR松任駅前の市民工房うるわしさんから、うるわし大学の芸術学講座の講師の依頼があり、その共催展示として3階展示室で加賀のれん22点を展示しています。
 本来なら、当店会長が講師を務めるべき依頼なのですが、女将が私に振ってしまったため学者でもない私が代役ですることになりました。
 講演の方は予め今年度の講座受講を希望された方に限られるため、残念ながら!一般の方は聞くことは出来ません。
 2時間の講演の間が持てるか心配なため、加賀のれんを展示して場つなぎなれば良いかなと思った次第です。半分マジです。
 ともあれ、慣れない事をさせてもらうもんで少々、困惑気味の店主です。
 加賀のれん展は8月28日5時まで。

市民工房うるわし

新緑に包まれた交流サロンの加賀のれん展

2007/5/2
加賀染織保存会

国際交流サロンの外観  蔵には麻ののれんを展示

新緑のお庭  素敵なたたずまい

本当にすがすがしい、季節になりました。身近なものでありながら、見る人はこんなに素晴らしいものが金沢の街中で庶民が使っていたとは!と驚きの声を上げられます。手引き木綿の生地といい、筒描きの糊さばきといい、図柄の絵画性、藍のコントラストといい、単純でいてとても奥深いものがあります。若い学生さんも感心して観ていらっしゃいました。5月6日5時まで。

加賀のれん展の準備が出来ました。

2007/4/30
加賀染織保存会

 石川国際交流サロンで5月1日から開催される、「加賀のれん展」の準備も整いました。今回は「外のれん」を中心に30点展示しました。蔵の展示室には珍しい麻ののれんを初めて出品しました。内2枚は花嫁のれんです。大きな紋が入ってます。外のれんは普段掛け用ということもあって、紋は入ってません。江戸時代のものもあり、ほとんど藍一色で表現されたダイナミックで繊細な筒描きの世界をお楽しみ下さい。

石川国際交流サロン

時代袱紗と風呂敷展 始まりました。

2007/1/4
加賀染織保存会

いよいよ特別展が広坂の国際交流サロンで始まりました。
初日は余り告知もされていないのに結構多くの方にご覧になっていただきました。
北國新聞さんとNHKさんが取材にみえました。
NHKさんは一月5日の朝6:50または7:30のローカルニュースの中で放映される予定です。

国際交流サロン 心をつつむ布~時代加賀袱紗と加賀風呂敷展

2006/12/20
加賀染織保存会

期 間 : 平成19年1月4日(木)~1月14日(日)
        10:00~18:00 
        月曜定休、金・土は20:00閉場

場 所 : 石川県国際交流サロン 
       〒920-0962 金沢市広坂1-8-14 
       石亭さん隣、偉人館前
       TEL 076-223-8696 FAX 076-223-8685 

2回目となる加賀染織保存会、新春特別企画です。 花岡慎一(ゑり華会長)が収集した江戸時代末期から昭和初期までの袱紗、風呂敷は400点に上ります。加賀に伝わる目出度さのデザイン。袱紗にみる精微な刺繍の技。風呂敷にみる大胆な構図と藍の色。新年を飾るにふわさわし華やかさと、福々しさが漂う、特別展です。今回は、袱紗25点、風呂敷31点を一挙公開いたします。

加賀友禅の店 ゑり華