とても素敵に生きていらっしゃる方でした。 「完品(完全な形で残っているもの)は大切に保存して後世に伝えなきゃ。」 「私は、ボロボロの可哀想な裂をもう一度生かしてあげたいの。」
その感性は素晴らしいもので、店主の心配は全く消え、安心しました。
「特に、幕と旗が好き!」 とおっしゃるだけあって、大胆なトリミングは面白さを超えていました。
「子供さえ当てにしてはいけないの。自律した生き方をしなきゃね。」 木綿と麻にこだわり活かし続ける杉浦さんの生き方そのものにほれた店主でした。
加賀友禅の店 ゑり華